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トリトンのブログ【 水平線の彼方へ 2 】  

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Top Page › 将棋 › 【将棋】 コンピュータ VS プロ棋士
2013-04-18 (Thu) 01:14

【将棋】 コンピュータ VS プロ棋士

 
 
将棋の話題です。
 
①名人戦7番勝負第1局は、森内名人が先勝
 
4/9・10(火・水)に東京都文京区で行われた第71期名人戦七番勝負(森内俊之名人 対 羽生善治三冠)第1局は、森内名人が先勝。第2局は、4/23・24(火・水)に静岡県富士市で行われる。

名人戦棋譜速報(棋譜中継)

第71期名人戦イベント情報
1日目の対局開始~封じ手までニコニコ生放送にて田村康介七段と貞升南女流初段によるライブストリーミング解説!
2日目の対局再開~終局までニコニコ生放送にて高橋道雄九段と藤田綾女流初段によるライブストリーミング解説!
 
私は、羽生3冠のファン。第2局からの巻き返しに期待。
 
 
②渡辺竜王が棋王位を奪取し、自身初の3冠に。
 
3/24(日)に栃木県宇都宮市で行われた第38期棋王戦五番勝負(郷田真隆棋王 対 渡辺明竜王)第4局は渡辺竜王が勝ち、3勝1敗で棋王位を奪取。自身初の三冠に。

棋王戦中継サイト(棋譜中継)
 
 
③ コンピュータ VS プロ棋士
 
将棋第2回電王戦が盛り上がっている。
 
 

 
 
電王戦の記事は以前も書いた。
 
 
 
 
電王戦について少し解説しておこう。
 
≪将棋・電王戦とは?≫
 
5人の現役プロ棋士 VS 5つの最強コンピュータ将棋ソフトが闘う、将棋棋戦です。 第22回世界コンピュータ選手権で勝利した上位5チームの将棋ソフトと、それらソフトとの勝負に名乗りを上げた5人のプロ棋士との間で団体戦が行われます。
 
 
名称:第2回将棋電王戦
 
≪5番勝負≫
 
第1局 3月23日(土) 阿部光瑠 四段 VS 習甦
 
第2局 3月30日(土)  佐藤慎一 四段 VS ○Ponanza
 
第3局 4月  6日(土)   船江恒平 五段 VS ○ツツカナ
 
第4局 4月13日(土) △塚田泰明 九段 VS  △Puellaα
 
第5局 4月20日(土)  三浦弘行 八段 VS GPS将棋
 
 
 
第4局までを終了して、コンピュータ側の2勝1敗1引き分け。
 
苦しいことに、人間(プロ棋士)側には、勝ちはなくなった。第5局に勝ってもかろうじて引き分けなのだ。
 
厳しい・・・。
 
 
私は、上の記事で次のように述べている。
 
電王戦の行方はどうなるだろうか?
 
私は、本当はそうなってほしくないと願っているのだが、コンピュータ側が3勝2敗で勝利するのではないかと予想している。
 
プロ棋士側が勝ったのは、阿部光瑠4段が強かったのだ。他の4人のプロ棋士がコンピュータに勝てるという保障はない。
 
大将の三浦9段だって、危ないと思っている。
 
将棋コンピュータソフト、恐るべし!!
 
 
 
三浦8段には申し訳ないのだが、最終戦はGPS将棋が勝つのではないかと予想している。
 
 
 
 

 
向かって1番左 第5戦に登場する三浦8段。
左から2番目 第4戦に登場した塚田9段。
 
 
 
第4局を終了した時点でのネット上の記事を紹介してみよう。
 
 

人間対コンピュータの将棋戦「第2回 将棋電王戦」第4局は引き分け、人間の1勝2敗1分けで勝ちが消滅  japan.internet.com 4月15日(月)

ドワンゴおよびニワンゴは、4月13日に行われた将棋ソフトウェアとプロ棋士の団体戦「第2回 将棋電王戦」の「第4局」をライブ動画配信サービス「ニコニコ生放送」で生中継した。第4局は塚田泰明氏(九段)と「Puella α(アルファ)」が引き分け。これで対戦成績は人間の1勝2敗1分けとなり、団体戦としての勝ちが消滅してしまった。

【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

第4局は9時間におよび、230手で引き分けとなった。対局のもようは、現在も Web サイトでプレミアム会員のみ「タイムシフト視聴」できる。
 
残る第5局は、三浦弘行氏(八段)と「GPS 将棋」が対戦する。ニコニコ生放送では、4月20日9時30分に生中継を始める。



 
よかったら、以下の3本の記事もお読みいただきたい。 とても興味深い。
 
コンピュータと人。頭脳の対決。名勝負が続く将棋・電王戦写真(平林 久和)14日(日)10時57分
 
 


 
2月に、NHKの「クローズアップ現代」でも、人間VSコンピュータの特集番組があった。
 
こちらの記事の紹介は、別な機会に行いたいと思っている。
 
人工知能の劇的な進化が加速している。
いずれは人間をも凌駕する時代がやってくるのだろうが、それがずっとずっと先のことであってほしいと願っている。
 
渡辺竜王や羽生3冠がコンピュータに敗れるシーンなど見たくもない。
 
しかし、そんなことが夢物語だと言っていられないほどコンピュータは劇的な進化の途上にある。
 
コンピュータ恐るべし!!
 
しかし、人間の能力や可能性というものも、同じ人間として信じ続けていたいものだ。
 
 
 

 
  
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最終更新日 : 2019-08-10

No title * by ぶな太
トリトンさん
久しぶりです。

名人戦第1局は羽生3冠が先手で森内名人に敗れて
がっかりでしたね。
内容のよくない将棋でしたが、第2局は勝ってタイにして
ほしいです。

今回は電王戦を取り上げましたか。
今日は三浦八段の登場ですね。
現役のA級棋士ですからコンピューターに
ぜひ勝ってほしいです。

先日の塚田九段の将棋はコンピューターの弱みをついて
持将棋にしましたが、負けないための人間の悪知恵を
見せてくれました。
内容的には塚田九段の完敗でしょう。
今日は三浦八段の健闘を期待しています。

No title * by ぶな太
トリトンさん

電王戦でA級2位の三浦八段が完敗でしたね。
ご覧になりましたか。
残念な結果です。
三浦八段ならもっと頑張ってくれると信じていただけに
王手にかけられずに敗れるとは・・・。
まさにトリトンさんの書かれた「コンピューター恐るべし!!」
でした。

この電王戦の企画は将棋を面白くするというより、
逆につまらなくするような予感がしますね。

No title * by トリトン
ぶな太さん、こんにちは。

先手番で、羽生さんの負け。
ウ~ンですね~。
過ぎたことをどうこう言っても始まらないので、2局目に期待いたしましょう。

電王戦、プロ棋士にとっては恐怖の棋戦になりますね。
負けたらボロクロ言われるでしょうから、ものすごいプレッシャーになると思います。

「一手間違ったら負け」という恐怖感が常に付きまとうわけですからね。
戦った棋士でないと分からないかもしれませんね。

三浦8段は、奇手を指すことが少ない研究派の棋士です。
コンピュータ側から見れば、予想しやすい想定内の指し手を指してくれる
「対局しやすいプロ棋士」だと思うんです。

ですから、GPS将棋の勝利と予想したのでした。
昨日は外出していましたので、第5局の対局の様子も観ていません。
結果も知りませんでした。


No title * by トリトン
予想通り、字数オーバーです。
続きです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

やはり・・・でしたか。
予想通りとはいえ、残念な結果ですね。
完敗だったのですね。

この棋戦、近いうちのコンピュータ側の勝利が固定化し、プロ棋士がわはいずれタイトルホルダーが出ざるを得なくなると思います。

そうなると、「タイトル棋士敗れる」「コンピュータ強し!!」となり
プロ棋士側が対戦棋士の選定や、プロ棋士の権威の失墜などで苦しいい立場になります。
いずれ棋戦の解消(中止)になると思いますね。

コンピュータ側は、勢いを増し、『コンピュータこそ最強!」と唱え始めることでしょうね。

乱暴な予想ですが、あと5,6年でなくなる棋戦だと思っています。
ぶな太さんのお考えと同様ですね。

注目度UPには多少の効果があるにせよ、短期的なものにしかならないでしょうね。

渡辺竜王や羽生3冠が破れたら、プロ棋士の面目まるつぶれですからね。

No title * by トリトン
初めてのことです。
2度目のオーバーとなりました。
やはり、将棋のことになると熱くなってしまいますね。
続きです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

チェスに続き、将棋もコンピュータに敗れる日が近づいたということになるでしょうか。

将棋ファンの一人としては、やはり人間同士の崇高な頭脳戦を堪能したいものです。

No title * by ぶな太
字数オーバーが2回とは、トリトンさんの熱気が伝わってきました。
名人でも竜王でもコンピューターを何10台も並べられて
勝負されたら敵いませんよ。

久しぶりにトリトンさんらしい熱の入ったコメントを読みながら
同感、同感とうなずきました。

名人戦第2局での羽生3冠の勝利を期待しましょう。

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非公開コメント

No title

トリトンさん
久しぶりです。

名人戦第1局は羽生3冠が先手で森内名人に敗れて
がっかりでしたね。
内容のよくない将棋でしたが、第2局は勝ってタイにして
ほしいです。

今回は電王戦を取り上げましたか。
今日は三浦八段の登場ですね。
現役のA級棋士ですからコンピューターに
ぜひ勝ってほしいです。

先日の塚田九段の将棋はコンピューターの弱みをついて
持将棋にしましたが、負けないための人間の悪知恵を
見せてくれました。
内容的には塚田九段の完敗でしょう。
今日は三浦八段の健闘を期待しています。
2013-04-20-07:30 ぶな太 [ 返信 * 編集 ]

No title

トリトンさん

電王戦でA級2位の三浦八段が完敗でしたね。
ご覧になりましたか。
残念な結果です。
三浦八段ならもっと頑張ってくれると信じていただけに
王手にかけられずに敗れるとは・・・。
まさにトリトンさんの書かれた「コンピューター恐るべし!!」
でした。

この電王戦の企画は将棋を面白くするというより、
逆につまらなくするような予感がしますね。
2013-04-20-18:32 ぶな太 [ 返信 * 編集 ]

No title

ぶな太さん、こんにちは。

先手番で、羽生さんの負け。
ウ~ンですね~。
過ぎたことをどうこう言っても始まらないので、2局目に期待いたしましょう。

電王戦、プロ棋士にとっては恐怖の棋戦になりますね。
負けたらボロクロ言われるでしょうから、ものすごいプレッシャーになると思います。

「一手間違ったら負け」という恐怖感が常に付きまとうわけですからね。
戦った棋士でないと分からないかもしれませんね。

三浦8段は、奇手を指すことが少ない研究派の棋士です。
コンピュータ側から見れば、予想しやすい想定内の指し手を指してくれる
「対局しやすいプロ棋士」だと思うんです。

ですから、GPS将棋の勝利と予想したのでした。
昨日は外出していましたので、第5局の対局の様子も観ていません。
結果も知りませんでした。

2013-04-21-10:44 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

予想通り、字数オーバーです。
続きです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

やはり・・・でしたか。
予想通りとはいえ、残念な結果ですね。
完敗だったのですね。

この棋戦、近いうちのコンピュータ側の勝利が固定化し、プロ棋士がわはいずれタイトルホルダーが出ざるを得なくなると思います。

そうなると、「タイトル棋士敗れる」「コンピュータ強し!!」となり
プロ棋士側が対戦棋士の選定や、プロ棋士の権威の失墜などで苦しいい立場になります。
いずれ棋戦の解消(中止)になると思いますね。

コンピュータ側は、勢いを増し、『コンピュータこそ最強!」と唱え始めることでしょうね。

乱暴な予想ですが、あと5,6年でなくなる棋戦だと思っています。
ぶな太さんのお考えと同様ですね。

注目度UPには多少の効果があるにせよ、短期的なものにしかならないでしょうね。

渡辺竜王や羽生3冠が破れたら、プロ棋士の面目まるつぶれですからね。
2013-04-21-10:47 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

初めてのことです。
2度目のオーバーとなりました。
やはり、将棋のことになると熱くなってしまいますね。
続きです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

チェスに続き、将棋もコンピュータに敗れる日が近づいたということになるでしょうか。

将棋ファンの一人としては、やはり人間同士の崇高な頭脳戦を堪能したいものです。
2013-04-21-10:49 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

字数オーバーが2回とは、トリトンさんの熱気が伝わってきました。
名人でも竜王でもコンピューターを何10台も並べられて
勝負されたら敵いませんよ。

久しぶりにトリトンさんらしい熱の入ったコメントを読みながら
同感、同感とうなずきました。

名人戦第2局での羽生3冠の勝利を期待しましょう。
2013-04-21-11:25 ぶな太 [ 返信 * 編集 ]