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祝 獲得タイトル数80期&3冠復帰!!

 
 
またまた将棋の記事です。
 
もうご存知の方も多いでしょう。
 
羽生2冠が王位戦7番勝負の最終局で勝ち、4勝3敗でタイトルを奪取しました。この結果、羽生2冠は王位に復位し、棋聖、王座と合わせて3冠となりました。このタイトル獲得でちょうど7大タイトル獲得数が通算80期となり、将棋界の巨人故大山名人と並びました。
 
一方、敗れた広瀬章人王位は初防衛に失敗し、無冠となりました。
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
関連記事を紹介いたしましょう。
 
 


 

将棋:羽生新王位、大山名人の80期と並び「名誉なこと」

 将棋界のスーパースターが、またひとつ大記録に追いついた。羽生善治新王位(40)が、大山康晴十五世名人の持つ、タイトル獲得通算80期と並んだ。13日、第52期将棋王位戦第7局で広瀬章人王位(24)に勝ち、タイトルを奪取した。
 今期の王位戦七番勝負で、羽生は2連敗の後2連勝。第5局で敗れたが第6、第7局で連勝し、逆転で記録達成となった。
 羽生は89年に初のタイトル竜王を獲得。96年には7タイトル全冠制覇するなど常に将棋界の第一線で活躍してきた。タイトル別の獲得数は名人7、王将12、竜王6、王位13、王座19、棋王13、棋聖10。竜王以外はいずれも永世称号の資格を持っている。
 大山は40年に棋士となり、50年に初のタイトル、九段(現竜王)を獲得。59年には当時の3タイトル(名人・王将・九段)を独占。その後創設された王位・棋聖を合わせ5冠全冠制覇の期間も長かった。80期目のタイトルは、81年の王将だった。
 対局後に会見した羽生新王位は、感想戦の硬い表情も消え、時折笑顔も見せた。現在のタイトル数は大山が活躍した時代より多く、単純に比較できないが羽生自身、「背景は違うが、偉大な先生に追いつけたことは名誉なことだと思う」と素直に喜びを話す。「広瀬王位や渡辺竜王ら20代の相手が出てきて、意識的に戦術をマスターしないとおいていかれてしまう。今の将棋を理解して、そのうえで自分の個性を発揮していきたい」
 同一タイトル連続獲得数こそ、大山の名人13連覇を上回っているが、通算勝ち星1155(大山は1433勝)など追いかける記録は多い。「一生懸命やって、結果として記録を達成していきたい」と語った。(毎日新聞)
 


 

羽生、通算タイトル獲得数歴代1位タイに

 
広瀬章人王位(24)に羽生善治二冠(40)(王座・棋聖)が挑戦する第52期王位戦(主催:三社連合)第7局は9月12、13日(月、火)に神奈川県秦野市「陣屋」で行われ、羽生が勝ち、4勝3敗で5期ぶり通算13期目(歴代1位)の王位を獲得しました。このタイトル奪取により羽生三冠の通算タイトル獲得数は80期になり、(故)大山康晴十五世名人と並び、歴代1位タイになりました。
 
http://www.shogi.or.jp/topics/assets_c/2011/09/P1380786-thumb-150x200-2639.jpg http://www.shogi.or.jp/topics/assets_c/2011/09/P1010798-thumb-150x200-2642.jpg http://www.shogi.or.jp/topics/assets_c/2011/09/P1380752-thumb-200x150-2645.jpg
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羽生善治三冠のコメント
大山先生の時代と今の時代とでは状況も環境も違うので、簡単に比較できないが、数字の上では大先輩の大山先生の記録に並ぶことができたのは、非常に名誉に思っております。
 
米長邦雄会長のコメント
素晴らしい記録に並びました。40歳で到達ということは、信じられないスピードです。大山先生は59歳の時にタイトルを保持(王将)していたので、羽生王位が60歳過ぎのタイトル獲得ということになれば、大山先生をはっきりと凌駕したことになると思います。それを強く期待しています。
 
タイトル獲得数 タイトル戦出場回数
順位棋士名回数順位棋士名回数
1大山 康晴 801大山 康晴 112
1羽生 善治 802羽生 善治 105
3中原   誠 643中原   誠 91
4谷川 浩司 274谷川 浩司 57
5米長 邦雄 195米長 邦雄 48
6佐藤 康光 126佐藤 康光 35
7森内 俊之 97二上 達也 26
8木村 義雄 88加藤 一二三 24
8加藤 一二三 89升田 幸三 23
10升田 幸三 710南   芳一 16
10南   芳一 7   
10渡辺   明 7   
※タイトル戦出場回数は、現在進行中の第59期王座戦を除く
 
(日本将棋連盟)
 
 


 
 
 
≫天才が、新たな頂上に到達した。羽生善治新王位(40)=王座・棋聖=は神奈川県秦野市の鶴巻温泉「陣屋」で13日行われた第52期王位戦第7局に勝ち、通算獲得タイトル数を史上最多の80期として故大山康晴15世名人と並んだ。これからは前人未到の領域に歩を進める。
 
 テレビ番組や対談集で羽生さんの頭脳と“対局”してきた脳科学者茂木健一郎さん(48)は「“受け”が得意だった大山さんに対し、羽生さんは流儀をつくらないのが流儀。とらわれないからこそ進化し続けている」と分析。「大記録達成も一つの通過点。羽生さんの脳の限界はまだ見えません」と続けた。
 
 脚本家内館牧子さん(63)は将棋雑誌で連載をもつ将棋ファン。羽生さんの強さを「『良い棋譜を残したい』という姿勢で一局一局戦ってきたことが彼の強さ。新記録への畏れも涼しい顔で超えてほしい」とたたえた。
 
 将棋と通じる真剣勝負の世界で本塁打記録を塗り替えてきた福岡ソフトバンクホークス会長、王貞治さん(71)は「多くの挑戦者を退け、トップを維持する苦労は理解できます。『見事!』の一言です。道は厳しいでしょうが心新たに高い壁を乗り越えていってください」とコメントを寄せた。
 
 米長邦雄・日本将棋連盟会長(68)は「大山さんが80期を取ったのは59歳。羽生さんの40歳での到達はもちろん偉業だが、60歳でタイトル数を伸ばしてこそ大山さんを凌駕(りょうが)したといえよう。広瀬章人さんや渡辺明さん(竜王)ら新しい世代と羽生さんとの勝負が、棋界の今後を占うだろう」と話した。
 
 ●「一つの区切りに」 羽生新王位会見
 王位戦で史上最多となる通算80期のタイトルを手にした羽生善治新王位(40)=王座・棋聖=は13日夜、記者会見した。主な一問一答は次の通り。
 
 -故大山康晴15世名人の記録に並んだ感想は。
 羽生 大山先生の(タイトルが少なかった)時代と今は状況が違い、簡単に比較できない。偉大な大先輩の記録に並んだことはすごく名誉なことだが、一つの区切りとしたい。
 
 -現在戦っている王座戦で防衛を果たせば新記録達成となるが。
 羽生 若い人たちが台頭しており、一局勝つことが大変だとしみじみ実感することが多い。記録以上に新たにいろいろ勉強しながら、今の将棋を理解したい。
 
 -記録を伸ばしてきた要因をどう分析するか。
 羽生 最近はどんな状況でも自然体で対局できるようになった。それがいいのではないか。
 
 -今後の目標は。
 羽生 過去にこだわらず、今あるもので、できることをやり、自分の将棋のスタイルにつながればいい。 (西日本新聞)
 
 


 

羽生、大山に並ぶ タイトル獲得通算80期 歴代1位

産経新聞 9月14日(水)
 将棋の広瀬章人王位(24)に羽生善治棋聖・王座(40)が挑戦した第52期王位戦七番勝負(新聞3社連合主催)の第7局が、12日午前9時から神奈川県秦野市の「陣屋」で行われ、13日午後7時1分、116手までで後手の羽生二冠が勝ち、対戦成績を4勝3敗として5年ぶりに王位を奪還した。

 羽生三冠のタイトル獲得は通算80期となり、不世出の大棋士といわれる大山康晴十五世名人(1923~92年)の持つ歴代1位の記録と並んだ。

 羽生三冠は史上3人目の中学生棋士として、昭和60年に15歳でプロデビュー。平成元年、10代初(当時)となる19歳で初タイトルの竜王を獲得した。以来、プロ生活約26年間のほとんどでタイトルを保持。8年には当時の谷川浩司王将(49)を破り、史上初の全7冠制覇を達成した。

 今月7日に始まった王座戦五番勝負で20連覇すれば、通算タイトル獲得数の新記録を樹立する。

 羽生三冠の話「大山先生の時代と今では環境と背景が違うので簡単に比較できないが、偉大な大先輩の記録に数字の上で並べたのは名誉なこと。これを一つの区切りとして頑張っていきたい」
 


 

羽生、80タイトル獲得!大山15世名人に並んだ!

スポーツ報知 9月14日(水)
 
http://amd.c.yimg.jp/amd/20110913-00000264-sph-000-1-thumb.jpg
通算タイトル獲得数を史上1位に並ぶ80期に伸ばし、会見する羽生3冠
 将棋の羽生善治王座・棋聖(40)が13日、神奈川県秦野市の旅館「陣屋」で行われた第52期王位戦7番勝負第7局で広瀬章人王位(24)を破り、4勝3敗で5期ぶりに王位を奪還した。羽生はこれでタイトル獲得が通算80期となり、昭和の大名人といわれる故・大山康晴15世名人の史上最多記録に並んだ。

 3勝3敗で迎えた最終局は振り駒の結果、不利とされる後手番に。双方が王将を盤面の隅で囲う相穴熊の展開となった。「穴熊王子」と呼ばれる広瀬の得意戦法を堂々と受けて立ち、116手で押し切った。

 終局後、会見に臨んだ羽生は「偉大な大先輩の記録に、数字の上では追い付くことができたのは、名誉なことだと思います」と穏やかに語った。思い出には、初タイトルを奪取した19歳の竜王戦を挙げた。

 控室から対局を見守った獲得期数歴代4位の記録を持つ谷川浩司九段(49)は、「技術、精神力、体力に加え、羽生さんには好奇心があります。常に将棋を見つめる目が輝いている」と賛辞を贈った。

 羽生は渡辺明竜王(27)を挑戦者に迎えた第59期王座戦も進行中。第1局は敗れたが、防衛して20連覇を達成すれば新記録を樹立する。「年代ごとにスタイルを変えてやっていきたい、ということが長い目標の中ではあります」。27日に41歳を迎えるが、若手棋士が次々に台頭している将棋界で「羽生時代」はまだ続く。


羽生、獲得タイトル最多タイ=通算80期、王位奪還

 
 
将棋の第52期王位戦7番勝負の最終局が12日から神奈川県秦野市の陣屋で行われ、羽生善治王座・棋聖(40)が13日午後7時1分、先手の広瀬章人王位(24)に116手で勝ち、4勝3敗で5期ぶりに王位に返り咲いた。持ち時間各8時間のうち、残りは広瀬1分、羽生8分。
 羽生の7大タイトル獲得数は通算80期となり、大山康晴15世名人(故人)と並び歴代1位となった。
 羽生は「大山先生の時代と状況も環境も違うので簡単に比較できないが、先生の記録に並ぶことができ、非常に名誉に思っています」とコメントした。
 獲得タイトル数は、竜王6、名人7、王位13、王座19、棋王13、棋聖10、王将12。竜王以外は既に「永世」「名誉」の称号を得ている。羽生、大山に続く3位は中原誠16世名人(64期)、4位は谷川浩司9段(27期)。
 羽生は埼玉県所沢市出身で、二上達也九段門下。1985年に四段に昇段し、プロ入り。89年に竜王位を獲得したのを皮切りに、名人、棋王などのタイトルを次々と獲得し、96年2月に7大タイトルを史上初めて独占する7冠を達成した。
 今月から始まっている渡辺明竜王(27)との王座戦5番勝負でタイトルを防衛すると、獲得数は単独トップになる。 (時事ドットコム)
 
 
 
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Author:iqm90jqjpdmz
将棋、自然、音楽、写真が好きです。

将棋は、羽生9段、藤井7段のファンです。

初夏にはサクランボ狩り、秋にはブドウ狩りに出かけています。

また、秋には、雑木林を散策してハシバミ、アケビ、サルナシなどの
天然の木の実を採集をしています。

音楽は、80年代の洋楽を聴くことが多いですね。
好きなアーティストは、TOTO,Journey,Foreigner,KANSAS,Eagles,
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邦楽では、小田和正、ドリカム、宇多田ヒカル、シングライクトーキング、
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