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トリトンのブログ【 水平線の彼方へ 2 】  

ご訪問ありがとうございます。好きなことは、将棋、写真、自然散策、音楽鑑賞、ハシバミ・アケビ・サルナシなどの天然の木の実の採集です。 

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2009-09-28 (Mon) 05:29

「はせがけ」のある風景!!





27日、千秋楽の本割と優勝決定戦は、手に汗握る好取組みだった。両横綱の気迫と意地のぶつかり合いだった。結果は朝青龍の勝ち。どちらの横綱にも拍手を送りたい。先輩横綱の朝青龍の意地が「白鵬時代」に待ったをかけた形だ。九州場所の優勝の行方も気になる秋場所の千秋楽となった。


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さて、二戸へタイヤを買いに出かけた。稲刈りが始まっていた。「はせがけ」(はさがけ)が見られたので、何枚か写真に収めた。農家の方のお話も伺うことができた。

場所は、二戸病院通りにある二戸市仁左平横田の田んぼ。稲刈りを済ませた稲藁を「はせ」に架けているところだった。

農家の方から話を伺ってみた。

「以前は、家の近くに、10段、11段のはさを組んで架けたこともあった。しかし、最近は田んぼで脱穀ができるので、田んぼにはせを組むようになった。田んぼにはせを組むのは、三脚(赤い3本足の支柱)が出てきてからかな。ドーム状の「ほにお」なら、国道4号線を三戸の方に北上すれば見られるかもしれない。」とのことであった。

この方の田んぼでは、4段のはせがけを4基作っていた。

野鳥対策に青いネットを張ったものも見られた。(写真4)

このような「はせがけ」が岩手県北部の田んぼでは一般的なものだ。

秋の晴天の下、稲刈り作業が急ピッチで進んでいた。これからどんどん稲刈りが進んでいくことだろう。

帰宅してから、住宅の隣の田んぼの持ち主のK町のYさんに伺ったら、「稲刈り2週間ぐらい先かな。もう少しおいて登熟させたいから。」というお話だった。

今年も「はせがけ」の光景が見られる季節の到来となった。
農家のみなさん、ご苦労様です。
実りの秋、今年も美味しいお米ができそうですね。
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最終更新日 : 2019-08-10

No title * by maya
今年は台風の被害が少なかったですが、夏の天候不順の影響はいかがだったのでしょうか?
写真では何事もなく豊作のようにお見受けしますが、近隣の山からの動物の侵入や写真のような野鳥対策にも苦慮されているのでしょうね。
これから稲刈りシーズンをむかえる農家の方々頑張って下さい!(^^)!

No title * by Milky_Takayama
こちらでは「はさがけ」と言います。
機械乾燥より、はさがけで乾燥させた方が美味しいと
皆さん言いますね! 最後の写真綺麗です ポチ (*^^)v

No title * by としおもち
愛の結晶ですね~おいしいお米いいですね

No title * by トリトン
mayaさん、再び今晩は。

夏の天候不順は、徐々に回復してきているようです。
しかし、東北北部は低温、日照不足のため、平年作に達しないと見ています。作柄は95前後ではないでしょうか?

写真4のような、ネットを張ったものはごく稀です。
ほとんど、ネットはつけていません。
野鳥に食べられる分も見越しているのかも知れません。
稲穂を啄ばむ野鳥たちを苦々しく思うのは当然なのですが・・・

稲刈りの季節です。

フレー、フレー、農業人!!

No title * by トリトン
みるくさん、今晩は。

検索して、調べてみると、「はさがけ」の方がメジャーなようですね。
「はせがけ」の方が使用地域からしてマイナーなようです。
ただ、私の地域では、そう呼ばれているのです。

やはり、米は「自然乾燥」の方が美味しいですよ。
食べ比べてみると分かります。

ポチッ、ありがとうございました。

No title * by トリトン
としおもちさん、今晩は。

そうです。
愛するわが子のように手塩にかけて育ててきた稲なのです。
愛情がこもっているからこそ、一層美味しいというわけでしょうね。

No title * by ぶな太
「はざかけ」と「はせがけ」があるのですね。
はざかけと覚えました。
そちらではネットが張られていないようですが、
面積が広いとそんな手間をかけられないでしょう。

こちらは校庭が5つくらいの栽培面積ですから、
はざかけに全部ネットが張られています。
自然保全が目的のようでした。
100羽以上のスズメたちは恨めしそうに眺めていました。
それを写真を撮りましたが、離れていたので
よく撮れませんでした。
残念!

No title * by トリトン
ぶな太さん、今晩は。

「はざかけ」と「はせがけ」は同じものです。
地方によって呼び名が異なるだけです。

そうですね。
広い田んぼの刈り取った稲束のすべてにネットを張るのは大変ですね。
多少は、スズメたちへの恵みも覚悟しているのでしょうね。

≫100羽以上のスズメたちは恨めしそうに眺めていました。

目の前のエサを啄ばめないのは悔しいでしょうね。

その点、我が家の周辺の雀たちはこの一月の間、稲穂の食べ放題です。
丸々と太っていて至福のときを迎えています。

田舎のスズメの方が幸せなのでしょうか?

No title * by トリトン
工藤さんの田んぼの稲刈りが14日に終わったようです。

あっという間でした。

通勤途上でも、たくさんの「はせがけ」を目にします。

まだまだ岩手県北部の地域には、稲の天然乾燥=はせがけの文化(風習)が息づいているようです。

そのうち、長めの見事なものや、段の多いものを撮影したいと考えています。

No title * by トリトン
稲刈りが終わったということは、雀たちの饗宴も終わったということですね。

でも、ネットを被せていない≪はせがけ≫では、うまくやれば、まだ稲穂をついばむことができるということです。

雀たち、そこまで根性があるでしょうか。

日中のできごとは、どうなっているか、観察しかねます。

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No title

今年は台風の被害が少なかったですが、夏の天候不順の影響はいかがだったのでしょうか?
写真では何事もなく豊作のようにお見受けしますが、近隣の山からの動物の侵入や写真のような野鳥対策にも苦慮されているのでしょうね。
これから稲刈りシーズンをむかえる農家の方々頑張って下さい!(^^)!
2009-09-28-13:19 maya [ 返信 * 編集 ]

No title

こちらでは「はさがけ」と言います。
機械乾燥より、はさがけで乾燥させた方が美味しいと
皆さん言いますね! 最後の写真綺麗です ポチ (*^^)v
2009-09-28-15:37 Milky_Takayama [ 返信 * 編集 ]

No title

愛の結晶ですね~おいしいお米いいですね
2009-09-28-20:17 としおもち [ 返信 * 編集 ]

No title

mayaさん、再び今晩は。

夏の天候不順は、徐々に回復してきているようです。
しかし、東北北部は低温、日照不足のため、平年作に達しないと見ています。作柄は95前後ではないでしょうか?

写真4のような、ネットを張ったものはごく稀です。
ほとんど、ネットはつけていません。
野鳥に食べられる分も見越しているのかも知れません。
稲穂を啄ばむ野鳥たちを苦々しく思うのは当然なのですが・・・

稲刈りの季節です。

フレー、フレー、農業人!!
2009-09-29-22:37 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

みるくさん、今晩は。

検索して、調べてみると、「はさがけ」の方がメジャーなようですね。
「はせがけ」の方が使用地域からしてマイナーなようです。
ただ、私の地域では、そう呼ばれているのです。

やはり、米は「自然乾燥」の方が美味しいですよ。
食べ比べてみると分かります。

ポチッ、ありがとうございました。
2009-09-29-22:40 トリトン [ 返信 * 編集 ]

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としおもちさん、今晩は。

そうです。
愛するわが子のように手塩にかけて育ててきた稲なのです。
愛情がこもっているからこそ、一層美味しいというわけでしょうね。
2009-09-29-22:41 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

「はざかけ」と「はせがけ」があるのですね。
はざかけと覚えました。
そちらではネットが張られていないようですが、
面積が広いとそんな手間をかけられないでしょう。

こちらは校庭が5つくらいの栽培面積ですから、
はざかけに全部ネットが張られています。
自然保全が目的のようでした。
100羽以上のスズメたちは恨めしそうに眺めていました。
それを写真を撮りましたが、離れていたので
よく撮れませんでした。
残念!
2009-09-30-07:03 ぶな太 [ 返信 * 編集 ]

No title

ぶな太さん、今晩は。

「はざかけ」と「はせがけ」は同じものです。
地方によって呼び名が異なるだけです。

そうですね。
広い田んぼの刈り取った稲束のすべてにネットを張るのは大変ですね。
多少は、スズメたちへの恵みも覚悟しているのでしょうね。

≫100羽以上のスズメたちは恨めしそうに眺めていました。

目の前のエサを啄ばめないのは悔しいでしょうね。

その点、我が家の周辺の雀たちはこの一月の間、稲穂の食べ放題です。
丸々と太っていて至福のときを迎えています。

田舎のスズメの方が幸せなのでしょうか?
2009-09-30-22:49 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

工藤さんの田んぼの稲刈りが14日に終わったようです。

あっという間でした。

通勤途上でも、たくさんの「はせがけ」を目にします。

まだまだ岩手県北部の地域には、稲の天然乾燥=はせがけの文化(風習)が息づいているようです。

そのうち、長めの見事なものや、段の多いものを撮影したいと考えています。
2009-10-16-00:52 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

稲刈りが終わったということは、雀たちの饗宴も終わったということですね。

でも、ネットを被せていない≪はせがけ≫では、うまくやれば、まだ稲穂をついばむことができるということです。

雀たち、そこまで根性があるでしょうか。

日中のできごとは、どうなっているか、観察しかねます。
2009-10-16-00:54 トリトン [ 返信 * 編集 ]