FC2ブログ

トリトンのブログ【 水平線の彼方へ 2 】  

ご訪問ありがとうございます。好きなことは、将棋、写真、自然散策、音楽鑑賞、ハシバミ・アケビ・サルナシなどの天然の木の実の採集です。 

Top Page › 将棋 › 棋聖戦 羽生棋聖が3連勝で3連覇!!
2010-06-27 (Sun) 06:48

棋聖戦 羽生棋聖が3連勝で3連覇!!

 
将棋ファンのみなさま、お待たせいたしました。
 
棋聖戦5番勝負の結果が分かったようです。
 
おめでとう、羽生棋聖。
 
深浦王位も善戦、一歩及びませんでした。
 
 


 
 

終局後の両雄
 
 

 
終了時の盤面
 
 

 

棋聖戦 羽生棋聖が3連勝で3連覇

6月26日20時44分配信 産経新聞
 
 羽生善治棋聖(39)=名人・王座=に深浦康市王位(38)が挑戦していた産経新聞社主催の将棋タイトル戦「第81期棋聖位決定五番勝負」の第3局は、26日午前9時から愛知県豊田市の「ホテルフォレスタ」で行われ、午後6時22分、111手までで先手の羽生が勝ち、3連勝で棋聖を防衛・3連覇し、通算9期とした。持ち時間は各4時間、残りは羽生34分、深浦3分。

 羽生棋聖
http://ca.c.yimg.jp/news/20100626204441/img.news.yahoo.co.jp/images/20100626/san/20100626-00000564-san-soci-thum-000.jpg
 
ストレートで防衛し3連覇、感想戦を行う羽生善治棋聖(左)=26日午後6時44分、愛知県豊田市の「ホテルフォレスタ」(竹川禎一郎撮影)(写真:産経新聞)
聖は今回がタイトル戦登場100回目。獲得は通算77期となり、大山康晴十五世名人の持つ通算80期まであと3と迫った。

 羽生棋聖は埼玉県所沢市生まれ、二上達也九段門下。平成8年には将棋界初の全7冠制覇を果たした。永世称号も永世棋聖など6つ獲得。この日の勝利で公式戦通算1104勝となり、米長邦雄永世棋聖の1103勝を抜いて歴代単独6位となった

 “盤寿”という記念シリーズに防衛・3連覇、そしてタイトル獲得通算77期、勝ち数単独歴代6位-。勝つたびに記録を更新していく羽生善治棋聖は26日夜、愛知県豊田市の「ホテルフォレスタ」での第81期棋聖位決定五番勝負をストレートで防衛した直後、「(これらの結果を)一つの励みにして、次に向かっていけたらいい」と語った。

 将棋盤の升目の数(9×9)と同じ81期であることから“盤寿”のタイトル戦で注目された今シリーズ。深浦康市王位が挑戦者として名乗り出た。開幕前までの対戦成績がほぼ互角の実績から、今度も最終局までもつれるだろうというのが大方の見方だった。

 ところが、羽生は直前の名人戦を4連勝のストレートで防衛し、棋聖戦に乗り込んできた。毎局、研究手や新工夫をぶつけてくる深浦に1勝も与えることなく、完璧(かんぺき)な防衛だった。気持ちの切り替えの早い羽生は早くも次の飛躍を視界に入れている。

 第3局の戦形は、深浦の誘導で後手1手損角換わり。昼食休憩後、深浦は42手目の△7五歩~△8七歩成まで7、8筋で一気に攻勢を仕掛けた。

 羽生は61手目▲5五桂~▲6一角で逆襲に転じ、深浦の64手目△4四角が不本意な一手。羽生は67手目▲2三歩と垂らし、77手目の▲7三馬と寄ってペースをつかみ、不屈の精神で粘る深浦を投了に追い込んだ。

 羽生棋聖の話「シリーズ通して激しい展開が多く、よく分からない将棋ばかりでした。今回の防衛を励みに、次にまた向かっていきたいと思います」

 深浦王位の話「先攻する形になったが、52手目の△3九銀が遊び駒になってしまった。64手目の△4四角あたりからまずくなったようで、力不足でした」
 
 


 

<将棋>羽生棋聖が3連勝で防衛 深浦王位降す

6月26日19時19分配信 毎日新聞
 将棋の第81期棋聖戦五番勝負の第3局が26日、愛知県豊田市で行われ、111手で羽生善治棋聖(39)が挑戦者の深浦康市王位(38)を降し、3連勝で防衛した。羽生は3連覇で通算9期目の棋聖獲得。名人、王座と合わせて3冠の立場を守った。深浦の2冠制覇はならなかった。

 羽生は三浦弘行八段(36)に4連勝した名人戦に続いてストレート勝ち。タイトル獲得は計77期となり、大山康晴十五世名人の最多記録80期まで、あと3期に迫った。羽生のタイトル戦への登場は、今回が通算100回目だった。【山村英樹】


羽生が3連勝で棋聖防衛=将棋

6月26日20時50分配信 時事通信
 将棋の羽生善治3冠(棋聖、名人、王座)に深浦康市王位が挑戦する第81期棋聖戦5番勝負の第3局が26日、愛知県豊田市のホテルフォレスタで行われ、午後6時22分、111手で先手の羽生が勝ち、3連勝でタイトルを防衛した。 

 

深浦王位、終局直後の談話

――――今日の対局を振り返って
深浦「先攻する形になりましたが、△3九銀が遊び駒になってしまって…」
――――7筋8筋の攻勢はやれると見られたのですか。
深浦「攻める陣形ができたので、仕掛けられないようでは面白くないので思い切っていった」
――――▲2三歩と垂らされて△8二飛と回りましたが、その当たりは
深浦「△4四角と打った手がちょっと…うーん…。そうですね。△7六桂とかドンドンいきたかったので△4四角のあたりからまずくなった」
――――シリーズを振り返って
深浦「力不足でした」

羽生棋聖、終局直後の談話

――――今日の1手損角換わりは予想されていましたか。
羽生「何をやられるかわからなかった。ただ、途中までは最近似た将棋を指したことがあり、もう一度やってみた」
――――昼食休憩後、7筋8筋で戦いが起こりましたが。
羽生「先手番で先攻されることになったので、あまり面白くないと思った。いろいろな角打ちの筋があり、受けるのが難しかった」
――――どこで良くなったと思いましたか。
羽生「▲7三馬(77手目)と寄ったところは指しやすくなったと思いました」
――――五番勝負を振り返った感想をお願いします。
羽生「激しい展開が多く、最後までわからない将棋が多かった」
――――棋聖戦3連覇、通算タイトル77期。通算勝数は米長永世棋聖を抜きました。
羽生「これを一つの励みにして次に進んでいければいいなと思う」
 
 



関連記事
スポンサーサイト



最終更新日 : 2019-08-10

Comment







非公開コメント