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トリトンのブログ【 水平線の彼方へ 2 】  

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Top Page › 将棋 › 今の群雄割拠、いつまで続くのかな?
2018-09-22 (Sat) 12:14

今の群雄割拠、いつまで続くのかな?




久々に将棋の記事です。






欲しいなあ~、このファイル。









31年ぶり、八大タイトルを8人で分け合う群雄割拠の状態に


≫昨年、叡王戦がタイトル戦に加わり、七大タイトルから八大タイトルとなった将棋界。7月17日に行われた第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第5局で、豊島将之棋聖がタイトルを獲得したことにより、八大タイトルを8人で1つずつ保持する状態になりました。 

複数タイトル所持者がいないのは1987年以来31年ぶり。当時は王座戦塚田泰明九段が中原誠十六世名人からタイトルを奪い、七大タイトルを7人で分け合う状態となりました。その翌月には、十段戦(竜王戦の前身)で棋王を保持していた高橋道雄九段が福崎文吾九段からタイトルを奪取し二冠となっています。


2013年から2018年7月までのタイトル保持者



(日本将棋連盟より)


2013年ごろは、3強と言われていた。




ところがである。

王位戦7番勝負では、菅井王位と挑戦者の豊島棋聖が3勝3敗となり、タイトルの行方は最終第7局に持ち越された。

また、王座戦5番勝負では、挑戦者の斉藤7段が2連勝して、中村王座がカド番に追い込まれている。

【斎藤慎太郎七段が2連勝でタイトル獲得まであと
ひとつに 第66期王座戦五番勝負第2局】


≫更新:2018年09月20日 22:20

中村太地王座に斎藤慎太郎七段が挑戦する第66期王座戦五番勝負の第2局が9月20日(木)に京都府京都市「ウェスティン都ホテル京都」で行われ、斎藤七段が中村王座を138手で破り2連勝となりました。
初のタイトル獲得まで、あと1勝です。また、本対局に勝ち、斎藤七段は3連勝となりました。
第3局は10月2日(火)に宮城県仙台市「仙台ロイヤルパークホテル」で行われます。



だから、この8人が8大タイトルホルダーでいられる日数はもう短いと思われるのだ。

王位戦で豊島棋聖が勝てば、8人⇒7人になるし、王座のタイトルホルダーが変わるかもしれない。

そうなると、上のクリアファイルが一層貴重なものになる。

藤井聡太4段、5段、6段のGoodsが貴重だったように・・・。

タイトルを獲ることも、守ることも、とても難しい。
それを数多く成し遂げてきた羽生竜王の偉業が燦然と輝く。

番勝負で、佐藤名人、菅井王位や豊島棋聖、中村王座ら若手に勝つことは難しくなったかもしれない。しかし、羽生竜王が史上最強のプロ棋士である事実は変わらない。

藤井7段が強くても、タイトル100期は難しいと思う。

羽生竜王には、広瀬8段の挑戦を退けて、獲得タイトル通算100期をぜひ実現してほしいと願っている。

きっと多くの将棋ファンがそう願っていると思う。


最後に、藤井7段の早指し棋戦優勝を祝福したい!

藤井聡太七段、羽生竜王着想の早指し棋戦で優勝
「とても自信になりました」

≫インターネットテレビ局・AbemaTVの「将棋チャンネル」で、羽生善治竜王(永世七冠)の着想から生まれた番組『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』の決勝戦が9日、放送された。藤井聡太七段と佐々木勇気六段との戦いとなった今回、藤井七段が激戦を制して初代王者に輝いた。                
羽生竜王の着想で作られたトーナメントは、持ち時間が増減する「AbemaTVルール」で対局が行われる。持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用。チェスでも用いられるものだが、対局は通常の将棋と同じく正座形式で実施する。1対局あたり約30分と初心者でも楽しみやすい、スピーディーな展開が見所のオリジナルルールとなっている。

 決勝トーナメントでは、12名の選ばれたトップ棋士たちの中から、予選を勝ち抜いた、高見泰地叡王、橋本崇載八段、藤井七段、佐々木六段、増田康宏六段、佐々木大地四段の6名と、シード棋士・羽生善治竜王(永世七冠)、久保利明王将の2名の計8名が参加。決勝戦は、30連勝を阻止した歴史的な対局以来初となる、藤井七段と佐々木六段の激突という、見逃せない大勝負となった。

 手に汗握る接戦となった決勝戦は、佐々木六段が1局目を先取したものの、藤井七段が粘りをみせて、逆転勝利。藤井七段は、近藤五段、橋本八段を無敗で退け、予選ブロックを首位で通過、決勝トーナメントでは、増田六段、高見泰地叡王を破り、そして、決勝戦で佐々木六段を下すなど、圧倒的な強さで早指し王の栄冠を手にした。

 初代王者に輝いた藤井七段は「本当に強敵ばかりのトーナメントでしたが、こうして優勝という結果を残すことができて、とても自信になりましたし、本当にいろいろな収穫があったと思います」とコメント。「普段することができない経験というのができて、本当にとても短い持ち時間の中での対局だったので、その中で集中して考えていくことで、自分の中で感覚が研ぎ澄まされたというか、そういうところで成長できたのかな」と胸を張った。

 いつもと違ったルールでの戦いとなったが「初めてでしたし、三番勝負というのはあまり普段はないことだったんですけど、回を重ねるごとに慣れてきたというか、うまく適応できたかなという気がします。持ち時間が短いと、複数の候補手をじっくり比較するということはできないので、なるべく方針を決めて、候補手を絞って考えるということが、大事なのかなと感じました」と分析。「今回も本当に得がたい経験をすることができたので、次回があれば、ぜひまた参加したい」と意欲を見せていた。  
     


         

   


 おめでとう、藤井7段!! 



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最終更新日 : 2019-08-10

No title * by トリトン
やはり、タイトルホルダーの顔ぶれに変動がありました。

≫菅井竜也王位に豊島将之棋聖が挑戦する第59期王位戦七番勝負の第7局が9月26・27日に東京都千代田区「都市センターホテル」で行われ、豊島棋聖が菅井王位を127手で破り、タイトルを獲得しました。

ということで、豊島8段が棋聖・王位の2冠のタイトルホルダーに
なりました。

豊島8段、3冠も在り得るかも・・・。

次の注目は、王座の交代があるかどうか・・・。

私は、斉藤新王座誕生だと思います。

タイトルは、獲得するのも防衛するのとても大変ということです。

それを、99期獲得している我らの羽生さんは、他の棋士を超絶しているということです。

しかし、棋力に衰えが・・・。

竜王位を防衛してほしいですね。

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No title

やはり、タイトルホルダーの顔ぶれに変動がありました。

≫菅井竜也王位に豊島将之棋聖が挑戦する第59期王位戦七番勝負の第7局が9月26・27日に東京都千代田区「都市センターホテル」で行われ、豊島棋聖が菅井王位を127手で破り、タイトルを獲得しました。

ということで、豊島8段が棋聖・王位の2冠のタイトルホルダーに
なりました。

豊島8段、3冠も在り得るかも・・・。

次の注目は、王座の交代があるかどうか・・・。

私は、斉藤新王座誕生だと思います。

タイトルは、獲得するのも防衛するのとても大変ということです。

それを、99期獲得している我らの羽生さんは、他の棋士を超絶しているということです。

しかし、棋力に衰えが・・・。

竜王位を防衛してほしいですね。
2018-09-29-10:44 トリトン [ 返信 * 編集 ]