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【将棋】 藤井4段、ついに25連勝!!



藤井聡太4段の快進撃が止まらない!

前回20連勝の記事を書いてから、次に21連勝を書こうと思っていたら、23連勝になり、そして、25連勝になってしまった。

神谷8段が持っている記録の28連勝が射程圏内に
入って来た。




20連勝のときは、6位タイでした。



22連勝のときは、3位タイでした。



そして、6月7日23連勝達成!(この日だけで3連勝)



そして、6月10日(土)に2勝をあげて25連勝達成!!

【藤井4段のデビュー以来の連勝記録】

連勝対局日手番・手数対局相手棋戦備考
012016年12月24日△後手 110手▲先手加藤一二三 九段第30期竜王戦 6組(1回戦)プロ公式戦初対局初勝利
022017年01月26日▲先手 085手△後手豊川孝弘 七段第43期棋王戦 予選(2回戦)
032017年02月09日△後手 048手▲先手浦野真彦 八段第30期竜王戦 6組(2回戦)
042017年02月23日▲先手△後手浦野真彦 八段第67回NHK杯 予選(1回戦)
05同日▲先手△後手北浜健介 八段同上(2回戦)
06同日▲先手△後手竹内雄悟 四段同上(決勝)
072017年03月01日△後手▲先手有森浩三 七段第67期王将戦 1次予選(1回戦)
082017年03月10日△後手 144手▲先手大橋貴洸 四段第48期新人王戦(2回戦)
092017年03月16日▲先手 107手△後手所司和晴 七段第30期竜王戦 6組(3回戦)
102017年03月23日▲先手 127手△後手大橋貴洸 四段第43期棋王戦 予選(3回戦)
112017年04月04日△後手 104手▲先手小林裕士 七段第67期王将戦 1次予選(2回戦)新人としての連勝記録を更新
122017年04月13日▲先手 127手△後手星野良生 四段第30期竜王戦 6組(4回戦)
132017年04月17日△後手 090手▲先手千田翔太 六段第67回NHK杯 (1回戦)放送日 2017年05月14日
142017年04月26日△後手 140手▲先手平藤真吾 七段第43期棋王戦 予選(4回戦)
152017年05月01日△後手 090手▲先手金井恒太 六段第30期竜王戦 6組(準決勝)
162017年05月03日△後手 100手▲先手横山大樹 アマ第48期新人王戦 (3回戦)
172017年05月12日△後手 084手▲先手西川和宏 六段第67期王将戦 1次予選(3回戦)
182017年05月18日△後手 120手▲先手竹内雄悟 四段第7期加古川青流戦 2回戦
192017年05月25日△後手 102手▲先手近藤誠也 五段第30期竜王戦 6組(決勝)
-2017年06月02日△後手 061手
(千日手局)
▲先手澤田真吾 六段第43期棋王戦 予選(決勝)61手で千日手成立
20同日▲先手 155手△後手澤田真吾 六段同上千日手による指し直し局
212017年06月07日▲先手 093手△後手都成竜馬 四段第2回
上州YAMADAチャレンジ杯
(1回戦)
22同日▲先手 139手△後手阪口悟 五段同上(2回戦)
23同日▲先手 141手△後手宮本広志 五段同上(3回戦)
242017年06月10日△後手 108手▲先手梶浦宏孝 四段第3期叡王戦 予選(1回戦)
25同日△後手 108手▲先手都成竜馬 四段同上(2回戦)



将棋ファンとしては、将棋のことが話題に
なることは素直に嬉しい。

その話題の中心にいるのが【藤井聡太4段】だ。

藤井4段については、前回の将棋の記事


で紹介している。

しかし、記録が更新された部分もあるので、
一部再掲することにする。

藤井聡太 - Wikipedia



以下に、スポーツ報知の記事を紹介しよう。

【14歳・藤井聡太四段、歴代単独2位の25連勝
        …4日で5勝の快進撃】



14歳・藤井聡太四段、歴代単独2位の25連勝…4日で5勝の快進撃

 将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が10日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第3期叡王戦段位別予選1、2回戦で梶浦宏孝四段(21)と都成竜馬四段(27)に連勝し、デビュー後連勝記録を25に更新した。7日の3連勝に続いて4日間で5勝を量産。歴代連勝記録でも単独2位に躍り出て、いよいよ史上最多28連勝を視界にとらえた。

【写真】笑顔でポーズを取る藤井聡太四段

 「神の子」の進撃は止まらなかった。「本当にここまで来られるとは全く思っていなかったので、自分でも信じられない気持ちです」。1994年度の丸山忠久五段(現九段、46)を上回る歴代2位の25連勝。86―87年度に神谷広志五段(現八段、56)が樹立し「不滅の記録」とも言われた歴代最多28連勝の更新へカウントダウンに入った。

 今期から8大タイトル戦のひとつに加わった叡王戦の記念すべき開幕局。1回戦の対局室には25社60人の報道陣が詰め掛けた。将棋連盟は混乱を避けるべく、午前10時の対局開始5分前まで両者を対局室の外に待機させ、撮影はムービーとスチールの交代制に。過去に例のない措置を取った。

 変則ダブルヘッダーにも「神の子」は巧みなタイムマネジメントで適応した。梶浦四段戦は正午過ぎに終局。午後7時開始の次局まで時間が空くと、迷わず単身赴任中の父・正史さん(48)宅への一時帰宅を選択。移動中は連盟職員2人がボディガード役に。子供たちに「あ、藤井さんだ!」と発見されると、握手のお願いにテレながら応じた。

 9日、愛知県瀬戸市の自宅から上京して前泊した父親宅で心と体を十分に休めた後、再び戦場へ。都成戦は初体験の夜スタート対局だったが、休養たっぷりのコンディションでベストパフォーマンスを披露した。7日のトリプルヘッダーに続いての連勝。4日間で5勝というハイペースで白星を積み上げた。

 異次元の能力は対局中のみならず、終局後に両者が勝負を振り返る「感想戦」でも発揮された。梶浦戦の後、互いの読み筋を検討していた時のこと。まだ駒が盤上中央でぶつかり合っている中盤の局面で、いきなり銀で自玉を急襲されていたらペースを握られていたと指摘した。前後の流れにとらわれないコンピュータ的な手順を示された梶浦は「見えていませんでした…」とつぶやき、自嘲の笑みを浮かべるしかなかった。

 次戦は15日、順位戦C級2組の瀬川晶司五段(46)との一局。奨励会を退会してサラリーマンになった後、編入試験を突破した異色の棋士との勝負になる。さらに注目を集めることになりそうだ。





7日(水)は、トリプルヘッダー。
10日(土)は、ダブルヘッダー。
4日間で、なんと5連勝。

しかも、中学3年生。

何というタフな日程をこなして、歴史的な連勝を続けているのか!!

驚くべきことだ!!

いったい、どこまで記録を伸ばすのか・・・。

この際、もう誰にも破られないような破格の新記録を樹立してほしいと思う。

私の勝手な予想だが、32連勝はするのではないかと
思っている。そして、願っているし、応援している。



最後に、23連勝時点での、羽生さんの22連勝との
比較の資料をご覧いただきたい。

どちらもとんでもない凄い記録。
ただし、藤井4段の場合は、デビューからの連勝記録である。


【将棋・藤井聡太四段23連勝 抜かれて際立つ羽生善治三冠22連勝の快挙】



 より


 将棋の中学生棋士・藤井聡太四段(14)が6月7日、歴代単独3位となる23連勝を達成した。デビュー以来負けなしということもあり、巷では「藤井フィーバー」が巻き起こっている。同日に東京、大阪の将棋会館で発売された揮毫入りの扇子は、発売に長蛇の列ができると、あっという間に完売。8日のネット販売も瞬時に売り切れたという。今回の23連勝でクローズアップされたのは「羽生超え」という言葉。将棋界のレジェンド、羽生善治三冠(46)が1992年に記録した22連勝を抜いたからだ。ここで改めて羽生三冠の連勝記録を確認すると、対戦相手や対局の格など、厳しい戦いが続いていた。25年前の記録が、天才棋士の出現で改めて際立った。

 まず、連勝街道をひた走る藤井四段の23連勝を確認した。2016年12月24日のデビュー戦で加藤一二三九段(77)に勝利すると、その後も危なげなく連戦連勝。あっという間に白星を積み重ねた。既に状況次第では順位戦A級クラスの実力を持つとも言われる藤井四段だけに、戦前に「この相手なら藤井四段が勝つ」という予想すら立つようになっている。連勝中には段位以上の実力を持つ若手の強豪も含まれており、やはり23連勝は並大抵の記録ではないが、実力が本物であるからこそ、このクラスでの戦いならある程度の連勝は予想できたというのが棋士の中でも定説になりつつある。

 次に25年前に羽生三冠が作った22連勝の内容を見た。1992年は史上初の「七冠独占」を達成する5年前。本格的な「羽生時代」の到来を感じさせる年だった。実質的なデビューとなる1986年から圧倒的な勝率を誇り、既に竜王、棋王といったタイトル経験を持つなど、各棋戦の上位リーグで戦う状況になっていた。対局の“肩書き”を見ると、名人戦・順位戦はB級1組、竜王戦は2組と、いずれも上から2つ目。その他も挑戦者決定戦、王座戦五番勝負など、タイトルに直結する対局が続いている。当時のトップ棋士たちとの戦いが続く中での22連勝は、トップ中のトップを強く印象づけるものだった。

 予想をはるかに超える負けなしの連勝を続ける藤井四段。対戦相手が異なる連勝記録を、数字のみで比較することは難しい。だが、これから羽生三冠が連勝した時のように、さらなる強敵相手でも藤井四段が連勝を続け、タイトルにも手が届くようなことになれば、その連勝記録はさらに輝きを増すことになる。

◆羽生善治三冠 22連勝の記録

1992年4月10日 西川慶二六段 竜王戦2組ランキング戦
1992年4月14日 森下卓六段 全日本プロトーナメント決勝五番勝負
1992年4月27日 森下卓六段 全日本プロトーナメント決勝五番勝負
1992年5月1日 児玉孝一六段 王座戦本戦
1992年5月29日 中村修七段 竜王戦2組ランキング戦
1992年6月5日 内藤國雄九段 順位戦B級1組
1992年6月12日 脇謙二七段 天王戦七段戦
1992年6月17日 青野照市八段 王座戦本戦
1992年7月3日 大内延介九段 順位戦B級1組
1992年7月10日 佐藤康光六段 竜王戦2組ランキング戦
1992年7月17日 桐山清澄九段 王座戦本戦
1992年7月28日 郷田真隆四段 王将戦2次予選
1992年7月31日 桐山清澄九段 順位戦B級1組
1992年8月1日 安恵照剛七段 早指し戦本戦
1992年8月3日 中原誠名人 竜王戦決勝トーナメント
1992年8月13日 米長邦雄九段 王座戦挑戦者決定戦
1992年8月20日 神崎健二五段 王将戦2次予選
1992年8月24日 村山聖六段 竜王戦決勝トーナメント
1992年8月28日 富岡英作七段 順位戦B級1組
1992年8月30日 大山康晴九段 JT将棋日本シリーズ 
1992年9月1日 福崎文吾王座 王座戦五番勝負
1992年9月3日 瀬戸博晴五段 全日本プロトーナメント

◆藤井聡太四段 23連勝の記録

2016年12月24日 加藤一二三九段 竜王戦6組ランキング戦
2017年1月26日 豊川孝弘七段 棋王戦予選
2017年2月9日 浦野真彦八段 竜王戦6組ランキング戦
2017年2月23日 浦野真彦八段 NHK杯予選
2017年2月23日 北浜健介八段 NHK杯予選
2017年2月23日 竹内雄吾四段 NHK杯予選
2017年3月1日 有森浩三七段 王将戦予選
2017年3月10日 大橋貴洸四段 新人王戦
2017年3月16日 所司和晴七段 竜王戦6組ランキング戦
2017年3月23日 大橋貴洸四段 棋王戦予選
2017年4月4日 小林裕士七段 王将戦予選
2017年4月13日 星野良生四段 竜王戦6組ランキング戦
2017年4月17日 千田翔太六段 NHK杯1回戦
2017年4月26日 平藤真吾七段 棋王戦予選
2017年5月1日 金井恒太六段 竜王戦6組ランキング戦
2017年5月3日 横山大樹アマ 新人王戦
2017年5月12日 西川和宏六段 王将戦予選
2017年5月18日 竹内雄悟四段 加古川青流戦
2017年5月25日 近藤誠也五段 竜王戦6組ランキング戦決勝
2017年6月2日 澤田真吾六段 棋王戦予選
2017年6月7日 都成竜馬四段 上州YAMADAチャレンジ杯
2017年6月7日 阪口悟五段 上州YAMADAチャレンジ杯
2017年6月7日 宮本広志五段 上州YAMADAチャレンジ杯

いかがだろうか?

羽生さんの22連勝の内容の濃さに改めて驚かされる。


羽生さんの記録を破るかもしれない規格外の超大物新人の今後の活躍を一将棋ファンとして、ワクワクしながら見守りたい。

そうでしょう? 
銀桂さん、棋楽さん、昇悦さん、ふゆかさん、・・・。





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コメント

No title

27連勝まではすんなりいくとと思いますが、28番目の澤田さん今度は頑張りそうな気がしています。

No title

ご指名に預かり恐縮です!C級2組の対局が始まる今後は対局が過多にならないように注意が必要です?。棋戦を選んで快進撃期待します!連勝は30位で勘弁して頂きたいです。

No title

> 棋楽さん、こんばんは。

そうでしたか?
澤田6段が28番目の対戦相手でしたか。
苦戦するでしょうね。

25勝中一番危なかったのは、20勝目の近藤5段戦だったと
思います。
澤田6段戦も危なかったところです。

雪辱を期しているでしょうから、28戦目澤田6段戦は鬼門ですね。

どうなるか、見守りましょう。

それでも、32勝までは連勝してほしいものです。
進め、藤井4段!! 将棋ファンの夢を載せて・・・。

No title

> syo**tsu3さん、こんばんは。

コメントありがとうございました。

そうですね。
C級2組がスタートしますからね。
1期抜けするには、9勝1敗でないと抜けられないと思います。
藤井4段を倒して名を挙げようと手ぐすね引いて待っている
ことでしょう。

30連勝も32連勝でもいいいです。
28連勝の記録を破ってほしいですね。

応援いたしましょう!!

がんばれ、藤井4段!!

No title

呼ばれてきました~ん。
藤井四段、ほんとに強いですね。
このまま28連勝までいくかな?
澤田六段がリベンジするでしょうか?

かつて、マーくん、神の子、不思議(奇跡?)の子と野村監督がいいましたが、ソータくんに言い換えてもいいですね。

でも、案外、27戦目のアマの方に負けたりして・・・(汗)

個人的には次のせがしょー先生に頑張っていただきたい。
ほんとに今泉四段もそうなんですが、藤井四段とは真逆の、プロ棋士になるまで大変だった人ですから。

No title

> トリトンさん
順位が悪いので9勝1敗では昇級無理、全勝しないと。

No title

> ふゆかさん、こんばんは。

強いですね~、藤井4段!!

どこまで連勝記録が伸びるのでしょうか?
わくわくしながら見守っています。

明日、またAbemaTVで、対局が放送されるようですね。
ありがたいことです。

もっともこちらは仕事で視られませんけどね。

28戦目の澤田6段との再戦が大きな山だと思っています。

さて、どうなることでしょう?

No title

> 棋楽さん、こんばんは。

10戦全勝と書きたかったのですが、厳しいと思います。
他に、全勝が2,3人いたら1期抜けは難しくなるでしょうね。

全勝が出ないと想定して、9勝1敗と書きました。
しかし、そうなると順位が45位ですからね~。

1期抜けを信じて応援いたしましょう。
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プロフィール

iqm90jqjpdmz

Author:iqm90jqjpdmz
将棋、自然、音楽、写真が好きです。

将棋は、羽生9段、藤井7段のファンです。

初夏にはサクランボ狩り、秋にはブドウ狩りに出かけています。

また、秋には、雑木林を散策してハシバミ、アケビ、サルナシなどの
天然の木の実を採集をしています。

音楽は、80年代の洋楽を聴くことが多いですね。
好きなアーティストは、TOTO,Journey,Foreigner,KANSAS,Eagles,
Styx,Earth,Wind&Fire,M.Jackson,Madonna,Starship,SADE,
Kool&The Gang,Lindsy Starling,Maroon5,...

邦楽では、小田和正、ドリカム、宇多田ヒカル、シングライクトーキング、
久保田利伸、Greeeen、米津玄師です。

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