何ということでしょう。
昨日は、今年の最高気温18.5℃を記録したというのに、今日は一日雨~みぞれ~吹雪の荒れ模様。
最高気温が、4.5℃。しかも、それは朝方のこと。午後1時の気温は2度、みぞれ。昨日と16.5度も違います。
とても体がついていきません。
マイナスの気温を脱したと思って、鉢花を玄関先の風除室に移動させたばかりだったのに、何ということでしょう。
せっかく雪が溶けて乾いていた道路にも雪がまた積もりました。
また、春がちょっぴり遠のいてしまいました。
天気予報によると、明日の朝6時まで雪マークです。
積雪10cmぐらいになるかもしれません。
やれやれです。
全国的に風強く 東北太平洋側は31日昼前まで暴風に警戒
30日は、西・東日本太平洋側で局地的に激しい雨が降り、風も強まるなど荒れた日曜日となった。桜が満開となった東京都心では、午後3時前に24メートルの最大瞬間風速を観測、淡いピンク色に染まった桜並木が波打つようにうねり、突風で傘があおられる人も続出した。(ウェザーマップ)
[記事全文]
[記事全文]
◆落雷や浸水に注意
・ 桜満開の東京は荒天、夕方まで風雨ピーク - 日本気象協会 tenki.jp(3月30日)
さて、本題に移りましょう!
はちのへ雛めぐり 南部会館編シリーズの第2弾です。今回は、≪貝雛≫特集です。
どうぞ、ご覧ください。
撮影 25年3月15日
いかがでしたか?
まるで宝石のように素敵な貝雛たちです。
それぞれ世界に一つの輝きを放っていました。
この「貝雛」だけでも、3,4回の記事を書けるくらい撮影しました。
今回は、その中から9枚紹介しました。
☆日本刺繍の46種類の縫い方
☆刺繍の表現は無限
☆長い時間をかけて、一針一針縫い上げていく
いかに、丹精込めてこれらの日本刺繍の貝雛たちが製作されたかに思いを馳せ、感激してしまいました。
貝雛を観たのは初めてでしたので、感動でしたね。
来年は、女房殿と二人で観に来たいと思います。
みなさんにも、貝雛の素晴らしさが伝わったでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は、えんぶり人形編です。
お楽しみに☆
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最終更新日 : 2019-08-10
No title * by トリトン
ハム太さん、こんばんは。
風除室、玄関に取り付けました。
吹雪の朝、玄関のドアが開かないことがあって、これじゃいかんと
思って、春に取り付けたのでした。
今では重宝しています。
春や秋の晴れた日は温室の暖かさです。
読書やうたた寝をしたくなりますよ。
雪に埋まった鉢花、大丈夫でしたか?
貝雛には、製作者の魂と愛情を感じますね。
惚れてしまいました。
来年も撮影に行きたいと思っています。
雪が25cm積もりましたが、1日で融けてしまいました。
いたずらな雪でした。
明日から4月、新年度。
新たな気持ちでがんばります。
そうそう、私は小学生に将棋や五目並べを教えていますよ。
風除室、玄関に取り付けました。
吹雪の朝、玄関のドアが開かないことがあって、これじゃいかんと
思って、春に取り付けたのでした。
今では重宝しています。
春や秋の晴れた日は温室の暖かさです。
読書やうたた寝をしたくなりますよ。
雪に埋まった鉢花、大丈夫でしたか?
貝雛には、製作者の魂と愛情を感じますね。
惚れてしまいました。
来年も撮影に行きたいと思っています。
雪が25cm積もりましたが、1日で融けてしまいました。
いたずらな雪でした。
明日から4月、新年度。
新たな気持ちでがんばります。
そうそう、私は小学生に将棋や五目並べを教えていますよ。
No title * by リカ
貝雛と言うのは見た事がないですね!
刺繍で作ってあるんでしょうか?
見ますと高級感ある作品ですね(~_~)
刺繍で作ってあるんでしょうか?
見ますと高級感ある作品ですね(~_~)
No title * by 和奴
おはようございます^^
アップで見れて嬉しかったです(´▽`*)
日本の文化に惚れ惚れしました・・・
来年も行きますよ~はちのへ雛めぐり(●^o^●)
後ほどトラックバック致しますね
アップで見れて嬉しかったです(´▽`*)
日本の文化に惚れ惚れしました・・・
来年も行きますよ~はちのへ雛めぐり(●^o^●)
後ほどトラックバック致しますね
No title * by トリトン
リカちゃん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
実は、私も「貝雛」は初めてだったんです。
今回の≪はちのへ雛めぐり≫で一番紹介したかったのは、
この「貝雛」だったんです。
一発で惚れてしまいましたね。
製作者の精魂込めた製作風景が思い浮かぶようです。
正に、世界に一つの宝物ですね。
それぞれ輝きを放っていましたよ。
上のコメントの「和奴さん」のトラックバックの記事もご覧くださいな。
違う角度から撮影されて、記事にされておられますので、比較してご覧になると
面白いかと思います。
彼女も私も、3箇所全部まわって記事にしています。
本当は、もっと紹介したかったのですが、削って削って9枚にしました。
来年もまた行きたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます。
実は、私も「貝雛」は初めてだったんです。
今回の≪はちのへ雛めぐり≫で一番紹介したかったのは、
この「貝雛」だったんです。
一発で惚れてしまいましたね。
製作者の精魂込めた製作風景が思い浮かぶようです。
正に、世界に一つの宝物ですね。
それぞれ輝きを放っていましたよ。
上のコメントの「和奴さん」のトラックバックの記事もご覧くださいな。
違う角度から撮影されて、記事にされておられますので、比較してご覧になると
面白いかと思います。
彼女も私も、3箇所全部まわって記事にしています。
本当は、もっと紹介したかったのですが、削って削って9枚にしました。
来年もまた行きたいと思っています。
No title * by トリトン
和奴さん、こんばんは。
コメント&トラックバックありがとうございました。
同じ場所で取材しても、人によって、撮影アングルやポイントが違って
面白いですね。
≪貝雛≫には、興味津々でした。
たくさんの方にご覧いただきたいものですね。
1組の貝雛を制作するのにいったい何時間かかるのでしょうか?
できたら、製作中の様子も取材したいものです。
高橋ムツ子さんを訪ねて、取材させていただこうかしら・・・。
来年も「はちのへ雛めぐり」行きましょうね。
次回は、「えんぶり人形編」の予定です。
また、お付き合いくださいね。
コメント&トラックバックありがとうございました。
同じ場所で取材しても、人によって、撮影アングルやポイントが違って
面白いですね。
≪貝雛≫には、興味津々でした。
たくさんの方にご覧いただきたいものですね。
1組の貝雛を制作するのにいったい何時間かかるのでしょうか?
できたら、製作中の様子も取材したいものです。
高橋ムツ子さんを訪ねて、取材させていただこうかしら・・・。
来年も「はちのへ雛めぐり」行きましょうね。
次回は、「えんぶり人形編」の予定です。
また、お付き合いくださいね。
こちらはせっかく外に出した鉢は雪で埋まってしまい、
土曜日に車のコーティングを頑張りましたが無駄になってしまいました。(泣)
貝の雛はどうやって縫い込むのか想像つきませんでした。
昔は、アサリの貝ガラを布で包んだ交通安全守りが小学校で配られていました。