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トリトンのブログ【 水平線の彼方へ 2 】  

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Top Page › 将棋 › 【将棋】 王将戦第3局、羽生3冠勝って1勝2敗。 反撃開始!!
2014-02-02 (Sun) 17:25

【将棋】 王将戦第3局、羽生3冠勝って1勝2敗。 反撃開始!!

 
今年2本目の将棋の記事です。
 
 
1本目は、こちら。 ↓
 
【将棋】 里見香奈3段を応援しています!
 
2014/1/5(日) 午後 1:00   (クリック)
 
 
 
 

 
 
 
≪ 棋戦ニュース ≫
(日本将棋連盟より)
 
 
1/29、30(水、木)に神奈川県箱根町で行われた第63期王将戦七番勝負(渡辺明王将 対 羽生善治三冠)第3局は、羽生三冠が勝ち、1勝。第4局は2/18、19(火、水)に青森県弘前市で行われる。
 


 
<王将戦>羽生、鋭く攻め快勝 1勝2敗に
 
 

 
 
 
第63期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁将棋チャンネル協賛)第3局は、2日目の30日午後3時49分、挑戦者の羽生善治王位(43)が渡辺明王将(29)に82手で勝ち、今期初勝利を挙げた。対戦成績は羽生の1勝2敗。残り時間は渡辺1時間16分、羽生1時間37分。29日から神奈川県箱根町のホテル花月園で行われた。第4局は2月18、19日、青森県弘前市の弘前市民会館で行われる。

 急戦矢倉の作戦を採った羽生だが、1日目の進行はあまり芳しくないと感じていたようで、封じ手の5五歩(49手目)以降も自信が持てなかったという。

 ところが、2日目の8五桂(58手目)から3九角(64手目)の決断が見事だった。昼食休憩をはさむ長考で8七歩成(66手目)と攻め始めると、渡辺は猛攻を振りほどけなかった。最後はきれいに渡辺玉を寄せ、今期初勝利となった。

 渡辺に誤算があったようだが、戦機をとらえた羽生が快勝。切れ味鋭い攻めで渡辺を圧倒、5期ぶり13期目の返り咲きに向けて反撃を開始した。第4局でタイに追いつくか、初防衛を目指す渡辺が再度リードを広げるか。【山村英樹】

 ◇作戦的には問題があった

 羽生王位の話 1日目は少し失敗したかと思っていた。2日目はゆっくりできず、3九角(64手目)は無理気味かと思って指した。2度目の8七歩成(74手目)で、もしかしたら優勢かと感じた。作戦的には問題があったが、その後はまずまず指せた将棋だった。

 ◇8五桂は想定外

 渡辺王将の話 2年前に指した将棋をなぞって指していたが、玉頭に弱点を抱える進行で、仕方がないかと思っていた。8五桂(58手目)と攻められるのをあまり想定しておらず、3九角に対してうまい手の組み合わせがなかった。3四銀(71手目)と指したところではもうダメです。
 
 
【関連記事】  【第3局の棋譜】      (毎日新聞)
 
 
 
王将戦概要

王将戦について

全棋士で行います。一次予選・二次予選をトーナメントで行い、その勝ち上がり者とシード棋士4人でリーグ戦を行います。
リーグ戦で同率首位の棋士が複数出た場合は、原則として順位上位2名の棋士によるプレーオフとなります。
王将とリーグ優勝者が、例年1月から3月にかけて七番勝負を行います。

持ち時間

タイトル戦:8時間、本戦リーグ:4時間、予選:3時間
 

 
 
【他紙の記事】
 
羽生が1勝返す=将棋王将戦
時事通信 2014年1月30日 16時43分
 
王将戦第3局 羽生3冠が勝ち、1勝2敗に
スポニチアネックス 2014年1月30日 16時38分
 
 


 
 
嬉しいね~。
 
ようやく1勝返したところ。1,2局の負け方があまり良くなかったので、どうなることかと心配していた。是から反撃開始だ。
 
当初、「4-2で羽生3冠がタイトル奪取する」と予想しましたが、これは外れそうだ。
 
4局目を勝って、2-2となったらタイトルの行方がわからなくなる。
 
見事な速攻で待望の1勝を挙げ、通算成績を1勝2敗とした羽生3冠。
 
 
第4局は、2月18、19日に青森県弘前市の弘前市民会館で行われる。
 
  立会  :藤井 猛九段
  副立会:行方尚史八段
  記録係:伊藤和夫三段
 
 
弘前は、そんなの遠い場所ではないが、①平日であること、②冬道で運転が危ないこと の理由で、大盤解説会には参加できない。
 
 
 
以前、八戸のホテルに 森内名人 vs 郷田9段の大盤解説会を観に行ったが、楽しかったね~。
 

(註) 65期 2007年 森内俊之 4-3 郷田真隆

 
 
 
岩手県北部に住む私にとって、大盤解説会で行けるとすれば、八戸、三沢、盛岡、花巻会場ぐらいだね。
 
土日祝日開催なら、ありがたいのだが・・・。
 
 
そんなわけで、王将戦の行方は、新聞や中継サイトで進行状況や結果をチェックすることになる。
 
注目したい!!
 
がんばれ、羽生3冠!!
 
 
 
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最終更新日 : 2019-08-10

No title * by 喜楽創
おはようございます。
トリトンさんは将棋もスキーも有段者のようですね。
将棋や囲碁は昔に少々やりましたが、お頭の出来が悪いせいか
上達できませんでした。しかし、NHKの囲碁講座は見て楽しんで
いますよ。
羽生さんのファンですので頑張ってほしいと思っています。

No title * by 銀桂一行
ほんとですよねえ、1,2局の負け方は、良くない。

でも第2局は羽生さん風邪気味だったので、実力負けではありません。

体調管理が出来ないのが悪い、なんてそんなタイトル戦初心者を諭すような教訓は、今更、要りませんからね。

第3局の勝ち方は、なんとも、凄い。

渡辺の先手番を破りましたからね。

それも、攻め合いで。

羽生さん、本気出して、第2局の負けを取り返した。

フルセットへもつれ込むんじゃあないでしょうか。

No title * by トリトン
喜楽創さん、こんばんは。

そうですか?
NHKの囲碁トーナメントをご覧になっておられるんですね。
私も、以前、午前は将棋、午後は囲碁を視聴していた時期がありましたが、
そうなると、日曜日は何もできなくなって、止めました。
今では、気になる棋士の対局は観るようにしています。

例えば、昨日の森内名人VS郷田9段戦。
乱戦を制して、郷田9段の勝ちでした。
どっちが勝つか分からないギリギリの攻防で見応えがありました。
今年のNHK杯は、渡辺2冠、羽生3冠に続いて、森内名人・竜王まで
敗退してしまいました。
ベスト8まで揃いましたのだ、優勝するのは誰でしょう?

そろそろ、若手が優勝しても面白いかも・・・。

永瀬拓矢6段あたりが勝っても面白いんだけどなあ~。

ご指摘の通り、将棋もスキーも大好きですよ。

羽生3冠のファンとは嬉しいですね。

一緒に応援いたしましょう!

No title * by トリトン
銀桂さん、こんばんは。

そうですよね~。
第3局の勝ちっぷりは、気分がいいですよね。
≪強気の攻め≫が功を奏すことが結構ありますよね。

例の竜王戦3連勝4連敗のターニングポイントなった第4局、渡辺竜王に成算があったわけではなく、
「どうせなら、攻めの手、逆転の可能性がある方の手をさそう。」という
≪攻めの手≫から、あの奇跡の大逆転劇が始まったのでしたよね。

若々しいじゃありませんか?

2-2になれば、大山戦略でも、中原戦略でもいいから、
もつれて、奪取してもらいたいものです。

例え、4-3で奪取したとしても、予想の4-2と1つ違いですからね。

がんばれ、羽生4冠。(あっ。手が滑って、4冠と打ってしまった)

ところで、今年度の勝率の記事、谷川9段のA級陥落の記事、お待ちしておりますよん。

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No title

おはようございます。
トリトンさんは将棋もスキーも有段者のようですね。
将棋や囲碁は昔に少々やりましたが、お頭の出来が悪いせいか
上達できませんでした。しかし、NHKの囲碁講座は見て楽しんで
いますよ。
羽生さんのファンですので頑張ってほしいと思っています。
2014-02-03-07:33 喜楽創 [ 返信 * 編集 ]

No title

ほんとですよねえ、1,2局の負け方は、良くない。

でも第2局は羽生さん風邪気味だったので、実力負けではありません。

体調管理が出来ないのが悪い、なんてそんなタイトル戦初心者を諭すような教訓は、今更、要りませんからね。

第3局の勝ち方は、なんとも、凄い。

渡辺の先手番を破りましたからね。

それも、攻め合いで。

羽生さん、本気出して、第2局の負けを取り返した。

フルセットへもつれ込むんじゃあないでしょうか。
2014-02-03-21:50 銀桂一行 [ 返信 * 編集 ]

No title

喜楽創さん、こんばんは。

そうですか?
NHKの囲碁トーナメントをご覧になっておられるんですね。
私も、以前、午前は将棋、午後は囲碁を視聴していた時期がありましたが、
そうなると、日曜日は何もできなくなって、止めました。
今では、気になる棋士の対局は観るようにしています。

例えば、昨日の森内名人VS郷田9段戦。
乱戦を制して、郷田9段の勝ちでした。
どっちが勝つか分からないギリギリの攻防で見応えがありました。
今年のNHK杯は、渡辺2冠、羽生3冠に続いて、森内名人・竜王まで
敗退してしまいました。
ベスト8まで揃いましたのだ、優勝するのは誰でしょう?

そろそろ、若手が優勝しても面白いかも・・・。

永瀬拓矢6段あたりが勝っても面白いんだけどなあ~。

ご指摘の通り、将棋もスキーも大好きですよ。

羽生3冠のファンとは嬉しいですね。

一緒に応援いたしましょう!
2014-02-03-23:18 トリトン [ 返信 * 編集 ]

No title

銀桂さん、こんばんは。

そうですよね~。
第3局の勝ちっぷりは、気分がいいですよね。
≪強気の攻め≫が功を奏すことが結構ありますよね。

例の竜王戦3連勝4連敗のターニングポイントなった第4局、渡辺竜王に成算があったわけではなく、
「どうせなら、攻めの手、逆転の可能性がある方の手をさそう。」という
≪攻めの手≫から、あの奇跡の大逆転劇が始まったのでしたよね。

若々しいじゃありませんか?

2-2になれば、大山戦略でも、中原戦略でもいいから、
もつれて、奪取してもらいたいものです。

例え、4-3で奪取したとしても、予想の4-2と1つ違いですからね。

がんばれ、羽生4冠。(あっ。手が滑って、4冠と打ってしまった)

ところで、今年度の勝率の記事、谷川9段のA級陥落の記事、お待ちしておりますよん。
2014-02-03-23:30 トリトン [ 返信 * 編集 ]