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オーナー稲刈り体験


 
 
 
残暑厳しい折、オーナーさんの稲刈り体験が始まります。
 
1ヶ月前まで合鴨たちが頑張って育ててくれた合鴨水田。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
見事たわわに首を垂れ実った稲穂です。
 
今年は収量が多いいかも?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
まず、稲木を立てる場所の確保するため、機械〔バインダー30年物)「むずかしい~どこにいくんやー」 「肩こるなー」「わしも貸してーなー」などワイワイガヤガヤの作業。
 
楽しそうでした
 
 
 
 
 

 
次に稲木の組立作業。
3本足4段の稲木を1間おきにたて、それに竹を載せ、組み立てていきます。
 
「ちがうちがうこうちゃうん」
「ひろすぎるでー」「はよ、むすべやー」などなど豊岡弁大放出。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
何とかかんとか稲木ができ、
刈り取った稲をかける作業。
 
この猛暑の中の、稲刈り体験
大人は、10分作業、30分休憩。
でも子供は、楽しそうに一生懸命に稲を掛けをしているのを見て・・・・・
 
 

 
大人も休んでばかりいては子供に申し訳ない・・・・・負けてしまう・・・・・
 
力を振り絞って稲を集め、稲掛けをはじめました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
やっと見事に稲木干し完成。
晴天が続くと10日ぐらいで脱穀。
 
35℃以上猛暑の中の稲刈り体験、誰も脱落者もなく、オーナーの皆様ご苦労様でした。
 
一味違う美味しい合鴨米〔コシヒカリ)が出来るのを楽しみにしていてください。
次回は収穫祭です。
稲木のお米を楽しみにしていてください。
 


転載元: 池さんの合鴨日誌

「はせ小屋」のある風景!!





稲作関係のネタが続いています。

「はせがけ」と切っても切れないつながりのある「はせ小屋」を紹介いたします。

「はせ」を組むための「棒」or 「柱」「杭」を入れておくための小屋です。


【1枚目:はせ小屋】  (1~3枚は九戸村)

【2枚目:違う方向からの1枚】

【3枚目:1のはせ小屋は右端の部分になります。】

【4枚目:オレンジの三脚とはこのことです。】 (K町)



なぜ、こんなに記事にするのが遅くなったかといいますと、農家の方に呼び名を確認するのに時間がかかったからです。

おそらく「はせ小屋」だと思っていましたが、確信が持てなかったので、確認できるまで写真の紹介はお預けとなっていたのです。

場所は、岩手県県北地域「カシオペア連邦内」九戸村長興寺地区の田んぼのものです。

何のことはない、『通勤路』にあるのです。

1箇所途中で切れていますが、2つ合わせると50mにはなると思います。

(ここではありませんが、K町増子内地区で50~60mもつながったはせがけも確認しています。)


13日金曜日の時点では、「はせ」は、柱だけ立っていて横棒ははずされていました。来週は柱も撤去されているかもしれません。でも、こう雨続きでは・・・・・。


別の農家の方に、「はせ棒」の寿命をたずねてみました。

「そんだなあ~。栗の木だと大事につかえば50年持つがなあ~。」ということでした。



50年ですよ。 農家の方の実働年数と同じじゃありませんか?

ということは、この「はせ小屋に横たえて保管している棒(柱)」を20年~30年、時には50年にも渡って使い続けているということです。

実は、この点を紹介したくて、この記事を書いたのです。

同じ棒(柱)を20年~50年も大事に使い続けているという農家の方の「はせ棒」を大切にしている心を知ってほしいと思ったからです。

『美味しいお米を作るための細やかな努力の一端』 を知っていただきたかったのです。

最近はオレンジ色の三脚の支柱が農作業器具として販売され、利用されていますが、15年ぐらい前ならすべて天然木の棒だったのです。

これほど農家のみなさんが、わが子を慈しむように大切に作られた美味しいお米、農家の方の生産活動に敬意を表し、感謝してお米をいただきたいと思います。

お米に限らず、野菜だって、水産物だって、それぞれ生産者、水産関係者の努力の賜物なんですね。


さとうさんぺい氏のまんが文庫に『食べ物さんありがとう』というのがありますが、これからも生産者と食べ物に感謝しておいしくいただきたいと思います。

  
  
   第一次産業に関わるすべての皆さん、いつもご苦労様です。


      ☆ 食べ物さん、ありがとう!! ☆

役目を終えて・・・・・




昨日7日は暦の上では≪立冬≫。

しかし、全国的に暖かい週末となっているようです。


連日の殺人事件の報道に、なんて世の中なんだろうと思ってしまいます。

お昼のニュースで、鳥取県の女子大生の遺体のうち、頭部に続いて胴体部分も発見されたことを知りました。手足は付いていないそうです。なんという残虐な事件なのでしょうか? 発見を遅らせるためでしょうが、許せない行為です。殺した上に、遺体をバラバラにしてしまうなんて・・・。人の命を、体を何だと思っているのでしょうか。

私も大学生の娘を持つ父親です。 一人暮らしをしている娘が心配になります。 同じような思いをしている方が全国にたくさんおられると思います。 この事件は多くの国民を不安に陥れています。

一刻も早い、事件の解決、犯人の逮捕を切に望みます。


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今年は、稲作関係の記事を多く書きました。

ブログを開設したのが、7月末、実質書き始めたのが8月中ごろですから、生育や収穫に偏るのは無理もありません。

また、住宅の周りが田んぼや畑に囲まれているというのもそうさせている要因だと思います。


雪が降り積もるまでに、晩秋の光景を紹介しようと思いました。


撮影したのが夕方でしたので、かなり暗くなっていて見づらくてすみません。


2階の書斎から、いつも田んぼが見えます。

今は、脱穀された稲束が ≪人≫ の漢字の形に4本ずつまとめられて、小山のように、または、稲藁ツリーのように、立てられて乾燥されています。

そして、住宅の西側がこの3枚の写真です。

奥に見えているのが我が家の西側です。向かって2階右上の窓が書斎の西側の窓です。



書斎の真横に、Yさん宅の蕎麦畑があり、鉄製のパイプが3本組まれていて、蕎麦が収穫されたあと、秋には稲束の「はせがけ」に利用されているのです。

普通は、秋に田んぼに作るケースが多いのですが、兼業農家のYさん宅では鉄製のパイプを組んだままにして、作業時間の短縮を図っているようです。

鳥よけのCDを4個つるしていますが、あまり効果はないようです。案山子もありますが、これも効果は疑問です。

「はせがけ」に網をかけていないので、乾燥している間は、雀たちが稲穂を食べ放題の状態でした。


この写真の鉄製のパイプは、今は何もかかってはいなくてむき出しになっています。来年の秋の出番を静かに待っています。鉄製ですので、ところどころ錆びています。



岩手県北部の里山の晩秋の一風景と思って眺めてください。

はせがけと棒がけ!!





晩秋の田んぼには、稲が自然乾燥されている「はせがけ」の光景が見られる。

「はせがけ」は、岩手県北部の呼び方で、全国的には「はさがけ」と呼んている地域の方が圧倒的に多いのではないかと思う。

ところが、地元のK町で、今年初めて「棒がけ」で乾燥している田んぼを発見した。

町内の「外川目地区」の田んぼである。

「気がつかなかった」というのが正直なところである。

一枚の田んぼに「はせがけ」と「棒がけ」の両方の乾燥方法が見られたのである。

これは珍しいと思い、パチリッと撮影した。


きっと、今までもあったのだろう。

それに気づかなかっただけのことなのだろう。

これまで、「棒がけは県南部の方法」という先入観が発見を遅らせたのかもしれない。

ある意味驚きであった。

機会があれば、田んぼの農家の方を取材して、お話を伺ってみようと思う。



思いがけず、棒がけのある田んぼを発見して、興奮したのであった。


     ※     ※     ※     ※     ※     ※



稲作文化、奥深いものです。 

また一つ、新たな発見と出会いました。

ピンクのリボンのお嬢さん!!







二戸市に出かける用事があった。

冬タイヤの購入のためである。

9月下旬に夏タイヤの購入、そして、今日冬タイヤの購入。

痛い出費である。しかし、タイヤの磨耗がもはや限界に来ていたので仕方がない。

それこそ、事故でも起こしたらとんでもないことになるのだから・・・。



電気店でWindows7搭載のPCの機種をチェックする。

新機種搭載新モデルが並べてあり、その一方でVistaの旧モデルからアップグレードする手がある。

私はXPユーザーなので、Vistaは苦手である。

カタログを集めて、健闘することとする。


     ※     ※     ※     ※     ※     ※


もう一つ楽しみがことがあった。

それは、二戸市金田一で「ほにお」発見情報を入手していたのである。

絶好の撮影の機会である。

向かってみた。

場所は、岩手県北部、青森県と隣接するカシオペア連邦内の一つ、二戸市。

先日、火事が全国放送されたあの「座敷童子」で有名ない温泉宿「緑風荘」がある金田一温泉の近く。

「座敷童子」の出没すると言われる温泉の消失は大変ショックだった。

何でも2年先まで予約が埋まっていたと言う話だ。大変残念なことだ。



目印は、温泉入り口の ≪カシオペア連邦の黄色い「W」のマーク≫。

辺りを見回してみる。 

あった~!!  発見、発見!!

近づいてみる。かなりの数が一箇所にまとめてある。

しかも、おしゃれにも頭の部分にピンクの袋が掛けてある。雨よけのためだ。

数えてみた。19基もあった。

八戸までいかなくても、地元のカシオペア連邦内でもまだ「ほにお」を作っている農家があったのだ。

うれしい!!  感激!!  思わず拍手を送りたくなった。



気づいたことは、19基あるのだが、一つ一つ表情が違うのだ。

同じものは一つもない。大きさや稲束の量、角度や向きなどが微妙に異なっているのだ。

木の杭を打ち込んだ人は同じであろうが、それでも一基一基異なっている。

ある種の感動を覚えた。

おそらく、この「ほにお」を作られた方は、60歳を過ぎた(あるいは70歳以上の)かなりの高齢のかたではないだろうかと予想される。

「ほにお」を作る(組む)のと、「はせがけ」を作るのとでは、労力が違う。

「ほにお」を組む方が大変なのだ。高い技術が必要なのだ。

脈々と受け継がれてきた先祖代々から伝わる「ほにおを組む技術」・・・

これは、れっきとした「素晴らしい稲作文化」である。

「ほにお」を見ていると、≪凛とした美しさ≫を感じる。

製作者のぬくもりを感じる。これは、「はせがけ」では感じられないものだ。

あと何年この二戸市金田一地区で「ほにお」を見ることができるのだろうか。

せめて、毎年足を運び、その年の「可愛らしいほにおちゃん」に会いに来たいものだ。

頭にピンクの袋を被った姿は、さながら ≪ピンクのリボンのお嬢さん≫ だ。



二戸市金田一地区の19基の「ほにおのお嬢さんたち」に会えただけで、とても温かい気持ちになった。

日本の里山の農文化、ここに健在!!

産直(もぎたて市:二戸市金田一)で仕入れた美味しいリンゴをほおばり、金田一をあとにした。

(来年も観に来るぞ!!)と車のハンドル握りながら、決意を新たにしていた。




以前書いた【関連記事】もご覧ください。


   「ほにお」 ~ 稲の自然乾燥法の一つ   (2009年9月23日)


     ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/nfpmp827/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=3


   

プロフィール

iqm90jqjpdmz

Author:iqm90jqjpdmz
将棋、自然、音楽、写真が好きです。

将棋は、羽生9段、藤井7段のファンです。

初夏にはサクランボ狩り、秋にはブドウ狩りに出かけています。

また、秋には、雑木林を散策してハシバミ、アケビ、サルナシなどの
天然の木の実を採集をしています。

音楽は、80年代の洋楽を聴くことが多いですね。
好きなアーティストは、TOTO,Journey,Foreigner,KANSAS,Eagles,
Styx,Earth,Wind&Fire,M.Jackson,Madonna,Starship,SADE,
Kool&The Gang,Lindsy Starling,Maroon5,...

邦楽では、小田和正、ドリカム、宇多田ヒカル、シングライクトーキング、
久保田利伸、Greeeen、米津玄師です。

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